枝野長官「格納容器、健全性は維持」改めて強調

枝野官房長官は14日午後0時40分ごろ記者会見し、東京電力福島第一原発3号機の爆発について、「格納容器の圧力は安定している。放射線量モニタリングの結果を見ても、(3号機)発電所内で1時間当たり50マイクロシーベルト、正門付近で20マイクロシーベルトで、特段の変化は確認されていない。中央制御室も維持されている」と発表した。

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